ひと手間が美味しい「真鯛のあら炊き」の決めて

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魚のあら炊きやぶり大根など、美味しく作るには、魚の臭みをしっかり取ることがj必要ですね。
真鯛のあらでうしお汁(お吸い物)を作ったりするのも臭みが残ると美味しくないですね。
特に、ブリなど青魚は臭みが強いですね。

熱湯をかけたり、沸騰したお湯の中に入れてサッと取り出して臭み抜きをするのが一般的なレシピですね。
魚が好きな方には、問題ないと思いますが、魚が少し苦手とか子供さんにとっては臭いが気になって食べれないということもあるのではないでしょうか。

この作り方ですと煮汁も澄んでキレイで、臭みがなく平気で飲めますし、ご飯にかけても大丈夫ですね。

自分は、お砂糖を使わずに炊き合わせ、煮汁を煮詰めないでサラッとした煮方で作っています。
薄味このみなんですね。

照りが出てこってりした感じがお好きならば、お砂糖を加えて煮込んで作るといいですね。

今回作った、真鯛のあら炊きを紹介させてもらいますね。


真鯛のあら炊きの材料
2人前

  • 真鯛のあら  1パック
  • 春菊     4~5本
  • しょうが   少々
  • 昆布     20g位

煮汁の調味料
  • お酒  50~100㏄
  • 醤油  50~100㏄
  • みりん 50~100㏄
  • 水   150~300cc
  • 砂糖  30~60g程度(お砂糖を使う方)


Let's Cooking !

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買ってきた真鯛のあらを見ると、頭、骨の部分のぶつ切り、腹ものところと三種類くらいのあらが入ってますね。
自分は、頭と腹もの部分だけをあら炊きにして、骨のぶつ切りはお吸い物にしました。

1.鍋に水を入れて沸騰させます。

2.真鯛のあらを水洗いして置きます。

3.(1)の沸騰したお湯にあらを10秒くらい入れます。
  頭の部分や骨の部分は少し長く入れます。

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4.水を張ったボールの中に(3)の真鯛のあらを入れて水にさらします。
  30分位さらして置きます。

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5.(4)の真鯛のあらの血合いをしっかり取ります。血合いは臭みの元ですね。
  身を崩さないように鱗を優しく取ります。鱗をちゃんと取って置くと美味しくいただけます。

6.鍋に水300㏄とお酒100㏄を入れて沸かして、(5)の真鯛のあらを入れます。
  この時に一緒に昆布を入れます。

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7.グツグツふきあがるほど沸かして、アクを取ります。

8.落とし蓋をして5分位炊きます。
  落とし蓋は、アルミホイルの真ん中に穴をあけて作りました。

9.醤油は、使う量の1/2を入れ、5分位炊きます。味を確認して醤油を足していきます。
  お砂糖を入れるのであれば、醤油を入れる前にお砂糖を入れてください。
  自分は、醤油は50㏄でお砂糖はいれていません。

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10.(9)にみりん100㏄を入れて5~10分位煮ます。

11.火を止めて冷ましながら味を浸み込ませていきます。
  時々、真鯛のあらに煮汁をかけてあげます。
  食べる時に少し温めます。

12.器に真鯛のあら炊きを盛りつけます。千切にしたしょうがを振りかけます。
  レンジで軽く火を通した春菊を飾って出来上がりです。

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 魚の生臭さが出てしまうと美味しくないので、ひと手間が大切ですね。熱湯をかけたり、湯通しだけではなかなか生臭さは取り切れないですね。
水にさらして血合いをしっかり取り、鱗をキレイに取って炊き上げると生臭さがなくていいですね。


それと、真鯛のあらを水にさらしているので必ず昆布を入れて炊き上げてください。美味しく炊き上げるためのだしの昆布は省けないですね。

煮汁をサラッとさせて炊き上げたので、濁っていなくてキレイです。何の抵抗もなく飲めてしまいます。残っている煮汁と真鯛のあらとだしに使った昆布で炊き込みご飯を作ろうと思います。

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真鯛のあら炊きと真鯛のあらのお吸い物
スパークリングワインで食事を楽しみました。

美味しい!真鯛のあら炊きに挑戦してみてください。
料理と食事を楽しんでくださいね。


最後までお読みいただきありがとうございました。

writing  by  rokuny

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